2017-07

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すでにもう冬 安倍峠

大谷崩でがっかりした我々だが、大谷崩周辺の山々には紅葉が残っていた。

大谷崩周辺の紅葉
大谷崩周辺の紅葉 (静岡市葵区梅ヶ島) 2009年11月3日

しばらく周辺を散策して、紅葉の撮影をすることにした。





ハネナガフキバッタ
ハネナガフキバッタ (静岡市葵区梅ヶ島) 2009年11月3日

大谷崩れ周辺の河原でハネナガフキバッタをみかけた。




紅葉
紅葉 (静岡市葵区梅ヶ島) 2009年11月3日


一通り撮影をすませたところで安倍峠方面へと向かうことにした。




落葉完了
すでに落葉 (静岡市葵区梅ヶ島) 2009年11月3日

安倍峠に近い標高1300m付近はすでに落葉していた。




ブナ 晩秋
尾根沿いのブナ (静岡市葵区梅ヶ島) 2009年11月3日

林道から林の中に入るとすでにもう冬のように寒い。



寒い
温度計

車に戻って温度計をみると3℃。寒いわけだ。
来年暖かくなったらまた来よう。

テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真

計算ちがいの大谷崩 2009年11月3日

今回は紅葉の季節ということで安倍川の源流部である大谷崩(おおやくずれ)と安倍峠の風景の撮影に行くことにした(またしても千葉県在住K君を道連れ)。

普段はあまり風景の撮影を熱心に撮らない(時間がない)私でも安倍川上流の紅葉の風景は魅力的で撮影したい被写体の一つである。



そして、紅葉と言えばPLフィルター。PLフィルターとは光の表面反射を除去する効果のあるフィルターで、風景撮影においては青空や新緑などのコントラストを強調する目的で使用することが多い。簡単に言えば、空の青さや紅葉の鮮やかさを強調することができるフィルターである。

フィルター
PLフィルター


このPLフィルターは使用頻度が低く、予算が無いという理由でこれまでほとんど使ってこなかった。しかし風景を撮影するのにはやはり外せないフィルターであるので、撮影前に写真材料店で購入することにした。


お店に入り、フィルターコーナーに行くとちょうど72mm径のフィルターがあった。PLフィルターを以前に購入したのは10数年前で、値段も3、4千円程度だった。物価が上がっているといっても72mm径でも10000円あればいくらかお釣りが来るだろう。そう思ってレジに向かった。


「12,285円です」

「え?」

予想外だった。


しかしこれには理由がある。このフィルターはデジタルカメラ対応で、コーティングもフィルターの厚さも以前のものとは違う。いわゆる従来のタイプのフィルターの値段を聞くと6000円程度だった。私の金銭感覚は間違ってはいなかった。

しばし考えた




「すでに同じシリーズのフィルターを使用して自分の中では実績がある。そしてより良い機材を使用する機会があるのならそうするべきだ」

という財布を緩める心の声に従いデジタル対応の方を購入。

レシート
その時私の福沢諭吉が消えた(葵区某所)

結構良い値段の買い物であったがお店は適正な値引き価格で販売しており、下調べをしなかった自分の計算違いである。


気を取り直してまずは大谷崩に向かった。大谷崩が近づくにつれて紅葉が目に入ってくる。

「ああ、紅葉はいいものだ。おまけに今日はとても天気が良いから、大谷崩はとっても素敵な景色を見せてくれるね(棒読み)。」















紅葉、終わってる・・・。
紅葉が終わった(静岡市葵区梅ヶ島) 2009年11月3日



って紅葉終わってる・・・。


「いや10月の中旬に1000mを超える山に行った時にすでに紅葉が始まっていたんだよな~。しかし忙しかったり、土日の天気が良くなかったりで日程がずれ込んでしまったし。ここまで紅葉が終わっているとは・・・。」

と心の中で言い訳をするがもう遅い。仕方なくが定期的に撮影しているポイントに移動して撮影をする。


晩秋の大谷崩
晩秋の大谷崩(静岡市葵区梅ヶ島) 2009年11月3日


大谷崩
急斜面(静岡市葵区梅ヶ島) 2009年11月3日

撮影をするが、やはりさみしい風景になってしまった。
おそらく10日から2週間ほど前ならば紅葉が見られただろう。そういえば以前10月中旬に大谷崩れを訪れたときに紅葉が鮮やかだったのを思い出した。なんという計算違いだろうか・・・。


PLフィルターが空しく冴えわたる
PLフィルターが冴えわたる(静岡市葵区梅ヶ島) 2009年11月3日

ここに来る前に購入したPLフィルターは恐ろしいほどに効果的であった。晩秋の空にPLフィルターが空しく冴えわたる。



空気感
空気感 (静岡市葵区梅ヶ島) 2009年11月3日



しかしこういう時こそ切り替えと開き直りが大切。
PLフィルターを使って晩秋の寒空の空気感を出す!(月刊 カメ○マンとかCAP○の記事みたいだ・・・)


わずかな紅葉
残りわずかな紅葉(静岡市葵区梅ヶ島) 2009年11月3日


わずかに残った紅葉を逃さずに撮影。


風景の撮影が終わり、河原を散策するとヒナバッタにハネナガフキバッタといったバッタ類を見ることができた。さらに、林の中を歩いているとトビケラの一種がいた。このトビケラは胸部の色がオレンジ色で目立ちきれいだ。おそらく晩秋に発生する種であると思う。

↓先輩に聞いたところホタルトビケラの一種と教えてもらった。

胸部が赤いトビケラ
ホタルトビケラの一種 (静岡市葵区梅ヶ島) 2009年11月3日



テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真

大谷崩(2009年6月2日)

安倍川の源流の一つに大谷崩という場所がある。この大谷崩は約300年前の地震によって崩落が起きて成立したと言われている。安倍川の河原(低水敷)には他県の大河川ではあまり見られない広大な砂礫地が見られるが、この大谷崩をみると理由が納得できる。
今回は新緑の大谷崩の風景を撮影するためにやってきた。山の天気は変わりやすいため不安だったが、この日は絶好の撮影日和だった。
2009.06.02大谷崩
大谷崩(静岡市葵区梅ヶ島)                    2009年6月2日


風景を撮影している途中、周囲でカサカサという音がする。しばらく見ていると、ヒミズが出てきた。「これは撮影せねば!」と思うが動き回る上に少しでも物音がすると落葉の下にもぐってしまう。もぐってしまってもモグラが動いているかのように落葉がモコモコと動くのでどこにいるかがわかる。そしてかわいい。ただし、思った以上に敏捷に動くのには驚いた。結局まともに撮影できず。
2009.06.02大谷崩ヒメヒミズ?
ヒメヒミズ?                             2009年6月2日

確認した場所(標高が高くガレ場である)と、尾の長さが見た目長いのでおそらくヒメヒミズだと思われる。(断定はできないです)
2009.06.02大谷崩ヒメヒミズ?の尾
ヒメヒミズ?の尾                          2009年6月2日



去年の同じ時期に尾根まで登っており、特に山を登る用はなかったけどせっかくなので山を登ることにした。尾根に近いところまで登り、周囲を撮影。かなり急斜面ですり鉢のようだ。
2009.06.02大谷崩見通し
大谷崩を見下ろす                         2009年6月2日


尾根を撮影。すごい岩場。このあたりまで来たところで天候が悪化しガスがでて来たので戻ることにした。
2009.06.02大谷崩岩場
岩場                                 2009年6月2日

途中で目をつけておいたキノコをチェックし、昆虫を発見。ここでやっと撮影できる昆虫を見つけた。
2009.06.02大谷崩キノコ
キノコ                                2009年6月2日


キノコの主はクロオオキバハネカクシだった。全身真っ黒で撮影者泣かせな昆虫・・・。
人の気配を感じたのか、このほかにもキノコの中から何匹も出てきた。
2009.06.02クロオオキバハネカクシ
クロオオキバハネカクシ                      2009年6月2日



最初に撮影した場所まで戻ると大谷崩一帯はガスに包まれていた。山の天気は変わりやすい(結局撮影日和ではなかったのか・・・)。
2009.06.02大谷崩ガス
ガスに包まれる大谷崩                      2009年6月2日

河原散歩(2009年4月29日)

最近撮影に行っていないので、とりあえず安倍川のグランド周辺を散策する。道ばたにモチノキ?が生えていて昆虫をみることができた。

グランド周辺090429
グランド周辺                           2009年4月29日

モチノキ?090429
道ばたのモチノキ?                       2009年4月29日


木の幹にはヨコヅナサシガメがじっととまっていた。近づくと気配を察したようでウロウロしだした。こういう開けたグランドや公園の周りに生えている大きな木の幹にはヨコヅナサシガメが群れでよく見られる。一匹だけなのかと思っていたら、頭上3mくらいのところに仲間が群れていた。

ヨコヅナサシガメ090429
幹を歩くヨコヅナサシガメ 2009年4月29日

ヨコヅナサシガメ寄り090429
ヨコヅナサシガメのアップ                    2009年4月29日

このあと頭上の枝先をみるとウスバキトンボが止まっているのを発見。このトンボは毎年南から本州に向けて渡ってきて各地で繁殖するのだが、もうこの時期に移動してきたのだろうか?写真を拡大してみるとはねが少し汚れていたので移動してきたものかもしれない。
ウスバキトンボ090429
ウスバキトンボ                          2009年4月29日

最後にナミテントウを撮影。テントウムシは意外と写真に撮るのが難しい。がんばろう。
ナミテントウ090429
ナミテントウ                           2009年4月29日

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プロフィール

駿河区のサカイ

Author:駿河区のサカイ
静岡市在住

最近忙しく、
「撮れるうちに撮っておけ」
という言葉が身にしみる日々です。


写真の使用などに関するお問い合わせは以下のアドレスまでお願いします。

suruganosakai@gmail.com

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