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大谷崩(2009年6月2日)

安倍川の源流の一つに大谷崩という場所がある。この大谷崩は約300年前の地震によって崩落が起きて成立したと言われている。安倍川の河原(低水敷)には他県の大河川ではあまり見られない広大な砂礫地が見られるが、この大谷崩をみると理由が納得できる。
今回は新緑の大谷崩の風景を撮影するためにやってきた。山の天気は変わりやすいため不安だったが、この日は絶好の撮影日和だった。
2009.06.02大谷崩
大谷崩(静岡市葵区梅ヶ島)                    2009年6月2日


風景を撮影している途中、周囲でカサカサという音がする。しばらく見ていると、ヒミズが出てきた。「これは撮影せねば!」と思うが動き回る上に少しでも物音がすると落葉の下にもぐってしまう。もぐってしまってもモグラが動いているかのように落葉がモコモコと動くのでどこにいるかがわかる。そしてかわいい。ただし、思った以上に敏捷に動くのには驚いた。結局まともに撮影できず。
2009.06.02大谷崩ヒメヒミズ?
ヒメヒミズ?                             2009年6月2日

確認した場所(標高が高くガレ場である)と、尾の長さが見た目長いのでおそらくヒメヒミズだと思われる。(断定はできないです)
2009.06.02大谷崩ヒメヒミズ?の尾
ヒメヒミズ?の尾                          2009年6月2日



去年の同じ時期に尾根まで登っており、特に山を登る用はなかったけどせっかくなので山を登ることにした。尾根に近いところまで登り、周囲を撮影。かなり急斜面ですり鉢のようだ。
2009.06.02大谷崩見通し
大谷崩を見下ろす                         2009年6月2日


尾根を撮影。すごい岩場。このあたりまで来たところで天候が悪化しガスがでて来たので戻ることにした。
2009.06.02大谷崩岩場
岩場                                 2009年6月2日

途中で目をつけておいたキノコをチェックし、昆虫を発見。ここでやっと撮影できる昆虫を見つけた。
2009.06.02大谷崩キノコ
キノコ                                2009年6月2日


キノコの主はクロオオキバハネカクシだった。全身真っ黒で撮影者泣かせな昆虫・・・。
人の気配を感じたのか、このほかにもキノコの中から何匹も出てきた。
2009.06.02クロオオキバハネカクシ
クロオオキバハネカクシ                      2009年6月2日



最初に撮影した場所まで戻ると大谷崩一帯はガスに包まれていた。山の天気は変わりやすい(結局撮影日和ではなかったのか・・・)。
2009.06.02大谷崩ガス
ガスに包まれる大谷崩                      2009年6月2日

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Author:駿河区のサカイ
静岡市在住

最近忙しく、
「撮れるうちに撮っておけ」
という言葉が身にしみる日々です。


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