2010-05

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ベッコウトンボ(2010年)

連休も真ん中に差しかかり、連休の道連れに来てもらったK君とともに静岡をドライブ。磐田の近くまで来たのでベッコウトンボを見に行くことにした。

桶ヶ谷沼
桶ヶ谷沼(磐田市岩井)2010年5月4日

桶ヶ谷沼周辺は樹木でおおわれているが、過去はそうではなかった。この状況を過去の環境に近づけるために現在は樹木を伐採しているようだ。池のまわりを歩いていると以前よりも見通しが良くなっていた。

木を切るというと印象が悪いが、過去(数十年前)の環境が草地と疎林で樹木もマツ類が生えているような場所だったとしたら、むしろ池の周囲の樹木をどんどん伐採して意図的に痩せた土地にしていかないと、環境が保てなくなってしまう。といいつつも、トンボ類は樹林を利用する種も多いので、ある程度樹林を残す必要があるのでバランスが難しいのだろうな~。


実験池周辺
実験池周辺(磐田市岩井)2010年5月4日
実験池周辺は草地と樹木がセットでみられよい感じの環境。


ベッコウトンボ1
未成熟の個体(磐田市岩井)2010年5月4日
ここでお目当てのベッコウトンボを確認。この個体は羽化してあまり時間が経っていないのか、淡い色をしていた。


ベッコウトンボ2
成熟してきた個体(磐田市岩井)2010年5月4日
この個体は成熟してきて体が色づいてきている。


ベッコウトンボ3
やや色づいた個体(磐田市岩井)2010年5月4日
これはやや色が付いてきた個体。


草地にまぎれる
草地にまぎれる(磐田市岩井)2010年5月4日
ベッコウトンボは独特の姿のため、一見すると見つけやすいと思えるのだけど、これが草むらにとまってじっとしているとちょうどまわりの枯草にうまくまぎれて見つけづらい。この時期に初めてベッコウトンボを見た時はなるほどと思った記憶がある。



撮影メモ
撮影時は空が曇ってきて条件はイマイチ。今度はもっと良い光線状況の日に来て草地にまぎれるベッコウトンボをうまく表現したい。来年かな・・・。このトンボが少しでも長くこの場所で、また今よりも少しだけでよいからここ以外の場所で見られるようになると良いのだけど。

使用機材
Nikon D300
AF-S VR Micro-Nikkor ED 105mm F2.8G
SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 OS

スポンサーサイト

テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真

«  | ホーム |  »

プロフィール

駿河区のサカイ

Author:駿河区のサカイ
静岡市在住

最近忙しく、
「撮れるうちに撮っておけ」
という言葉が身にしみる日々です。


写真の使用などに関するお問い合わせは以下のアドレスまでお願いします。

suruganosakai@gmail.com

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (2)
河原の昆虫記 安倍川 (4)
安倍川 (9)
河原 (2)
伊豆 (3)
南アルプス (2)
砂礫地 (1)
湿地 (2)
蜻蛉目(トンボ目) (4)
直翅目(バッタ目) (7)
半翅目(カメムシ目) (3)
鞘翅目(コウチュウ目) (4)
鱗翅目(チョウ目) (9)
カエル (3)
駿河区 (2)
長野県 (2)
日常 (6)
むしたび (7)
膜翅目(ハチ目) (3)
けもの (1)
蟷螂目(カマキリ目) (0)

FC2カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。